私は小学5年生の時に「ウェディングプランナーになる」という夢と
中学生の時には「女社長になる」という夢を持って生きてきました。

子供の頃に持った夢を本当に叶える大人は世界中のたったの8％だそうです。

私がこの夢を本当に叶えるまで、一部の大人たちからは反対されたり、バカにされてきました。
悔しくてこれまで何度も泣いてきました。

でも、だからこそ沢山の経験を積むことに前向きにチャレンジしてこれました。
多くの共感してくれる大切な方々にも出会えました。
感謝しています。

次は夢を持つことを肯定できる存在になるべく
クライアント様のVisionやサービスを感動と共に世の中に伝えていける存在になります。

これまでの御恩に報いるべく、社会に貢献する企業を目指して精進して参りますので
今後とも変わらぬご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。